ロシアの生物学者エリー・メチニコフは、長年の研究の結果、人間の老衰の原因は腸内・悪玉菌が出す毒素による慢性中毒であることを発見しました。そこで老衰、ことに動脈硬化を防ぐには有害な悪玉菌をおさえることが必要であると考え、そのためには腸内に乳酸菌など善玉菌を取り込むこむ食養法を考え出しました。事実、世界の長寿村を調査すると高齢者の腸内にビフィズス菌・乳酸菌など善玉菌が極めて多いことがわかっています。